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収入源の財布を複数持つためのマインド1

仕事
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はじめに

終身雇用が崩壊しつつある日本、

大手企業のトヨタ自動車もニュースで、発表しました。

これからは、「終身雇用は限界がある。」と発表しました。

大企業のトヨタ自動車ですら、もはや、「終身雇用はできない」と

言っています。

こんな時代に生きているあなた、

「なにしようか」・「何かやらなければなぁ」

「今のままでは不安だなぁ」と思っている方も多いでしょう。

サラリーマンの方は、今の会社から毎月給料が振り込まれて、

「今月もおつかれさま」で終わっていませんか?

不安であれば、心のゆとりを持つためにも

自分スキルを持ちましょう。

コンピューターを使いこなす子供のイラスト

結論

あなたのやりたいことをやらずに悩んでる時間があるなら、

まず、やってみよう。

一輪車競技のイラスト(演技・男性)

最終的にはこれにつきます。

言い訳

悩んでいるならば、やって方がいいというと

「でも、忙しいから」「休みがないし」

「時間がない」「疲れているから」

と言った言葉が必ず出てくる人がいます。

みんな同じです。

●みんな忙しいと思います。

●みんな疲れています。

●みんな時間がありません。

●みんな休みも少ないです。

忙しいビジネスマンのイラスト

行動するために

とにかく前へ進むために片足から一歩前へ出てみる。

人間は、頭で考えているばかりでは行動できません。

片足からでも前へ出ましょう。

三段跳びのイラスト

以前私が読んだ本の中で、「小さな習慣」という本がありました。

この本は、習慣化された行動は、ストレスも感じず、

続けられるものになる。と言った内容の本です。

人間のモチベーションは、一時期のもので、

モチベーションが上がったときしか

行動できなくなります。

習慣化することで、無意識にとまでは言いませんが、

ストレスなく行動できるようになります。

毎朝、顔を洗うのに「嫌だなあ」とか

「めんどくさいなあ」っておとなになって思う人って

そんなにいないのではないでしょうか。

それは、習慣化されているからです。

それだけ習慣とは優れたことでもあります。

あさ、マラソンをしようとおもったら、

マラソンをする服を着ることからチャレンジしてみる。

目標を低く設定することで、ハーソルが下がり

心の負担もなくなります。

イコール行動しやすくなります。

まず一歩踏み出すために、ハードルを下げたところから、

行動することがいいでしょう。

嫌なものは、極力排除

好きなことをやりましょうと言っても、

「好きなことがありません。」って方も

話をすると、いらっしゃいます。

その点、

「これも嫌」・「あれも嫌」・「めんどくさい」

という人は結構います。

好きなことがなくて、嫌なことがあるなら。

まず、嫌なことをやめることをすれば、いい。

好きなことがないならば、それでいい。

嫌いなことがあるならば、嫌いなことを

削っていく。

そのことで気持ちのゆとりは出てくるはず。

まとめ

興味が有ることは、とことんやってみよう。

バイオリン弾きたければ、引いてみましょう。

アメリカに行きたいと思えば、行ってみましょう。

そのために、まず何をするか。

スーツケースを買うのもいいでしょう。

アメリカの旅行本を買うのもいいでしょう。

一つ一つやりたいことを深掘りしていきましょう。

マックでバイトしたかったらやってみましょう。

まずは、電話してバイトの募集してますか?って聞いてみましょう。

一歩を踏み出すことができれば、その先は一つ一つ、

少しづつでも改善や成長をしていく事が必要なことです。

おまけ

一つの収入より2つの収入があれば、

心のゆとりは生まれます。

それは、あなたができることがひとつだけよりも、

2つできるスキルがあったほうが、

チャンスは増えます。

別の考えとして、

ひとつのことしかできなくても、

その一つが、秀でた才能や技能ならば、1つのスキルが、

2つのところでも使えるスキルになるでしょう。

少し考えてみましょう。

何がやりたいか。

何ができるのか。

何をやってきたのか。

何をやりたくないか。

どういうふうにやりたいか。

どういうふうに過ごしたいか。

それをするためにまず何をするか。

それをするために、今の現状を変える必要があるか。

箇条書きでも構いません今ある環境から

自分の考えを「紙」や「デバイスののメモ」でも

書いてみましょう。

何か今あるあなたのマインドが、

アップデートされるかもしれません。

成長する人工知能のキャラクター

今回紹介した、書籍「小さな習慣」読んでみたい方がいれば、

ぜひどうぞ。下記にリンク貼っておきます。

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