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藤本美貴 3人目 妊娠 !気持ちスッキリ、リフレッシュ{子供と過ごせす有限な時間}

健康 子育て
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はじめに

先日、藤本美貴さんの記事で、「ずっと幸せ、3人目妊娠」の記事が

あったので記事を読んで思ったことやこれから子育て不安がある方へ。

少しでも不安解消になればと思い書きました。

10月14日のヨミドクターより引用させていただいております。

 女性アイドルグループ「モーニング娘。」のOGメンバーで、タレントとして幅広く活躍中のミキティこと藤本美貴さん。2009年にお笑い芸人、庄司智春さんと結婚し、このほど第3子の妊娠を公表しました。これから3人の子育てを担っていく心境や、芸能人夫婦として多忙な中で子育てに奮闘する日々を語ってくれました。(聞き手・藤田勝)

ヨミドクター ウエルネストーク

「藤本美貴さんが3人目のお子さんを1月出産予定」という記事。

これから3人の子育てを担っていく心境や

子育て奮闘の日々を語っておりました。

藤本さんは、1985年生まれで、北海道滝川市出身です。

元モーニング娘。

現在、8歳の男の子と4歳の女の子の母です。

2児の母や父は、結構多いかもしれませんが、

3人のお父さんやお母さんになる方は、

意外と少なく3人目大丈夫なの?

と不安な方も多いかもしれません。

藤本さん自身は、4人兄弟だったこともありますが、

「昔と違って、旦那が何もしない状況とは違い、現在イクメンの旦那が、

協力してくれる。」とのこと、

協力体制もあり不安があっても、大丈夫そうですね。

安心感のほうが勝っているのでしょう。

結論

子育て論

●旦那さんの協力をもらい子育てをする

●周りの人の手助けも、ためらわずにもらう。

●一人で抱え込まない。

藤本さんは、記事の中で、

「旦那さんがやってくれたらラッキー」くらいの気持ちでいます。

「期待するとかえってやってくれないとイライラしてしまうから、最初から期待しない。」と言います。

4人兄弟で育ち、昔は、お母さんが全部子供の面倒を見ていた。

そんな姿を見てそれが当たり前と思って過ごせる藤本さんだからこそ思えることなのかとも思います。

しかし、「これだけは、やっておいてほしい事はお願いして、やってもらう。」とも言います。

「自分でやること」と「やってもらうこと」をしっかりと振り分けが、できている証拠ですね。

日々はドタバタ

もちろん子育ては、日々自分ことをやっていると、シャットダウンさせられることの連続。

自分のことなど2の次状態。

自分が思うように時間を進ませてはくれません。

特にこれは、忙しい芸能人だけではなく、世間全員の方に共通でしょう。

お子さんが1人から2人になればなおさら目が離せなくなり、

下の子の面倒を見ていたら、上の子が泣き始めなんて当たり前。

子供が成長すれば、子ども自身で出来る事も増えますが、

子供が歩くようになれば、余計目が離せなくなります。

それでも一日終わって、静かに眠る子供の寝顔を見れば、

幸せな気持ちになります。

成長と変化

結婚して夫婦2人から子供ができ、家族になる。

ちょこちょこ歩いて、ママ、パパにしがみついていた時期を経て、

子供は成長とともに、友だちと遊ぶ時間が増え、習い事に行く時間が増えていき、

気がつくと大きく成長し離れていく。

家族全員で旅行したり、家族全員が食卓でご飯を食べる時間は、限られています。

人生100年時代と言われますが、そのうちの何年間家族全員で

一緒に過ごすことができるのか、改めて考えてみましょう。

例えば、子供が生まれてから親と一緒に旅行や食事に出かける時間は、

中学入学までの約12年間が、一番家族全員で過ごす時間が

多いのではないでしょうか。

この12年間は、子供の進路や成長に特に大きな不安がない時期です。

子供の性格やお友達との付き合い方、学校の集団生活に悩みが出るくらいで、

将来の何をやる等の進路には、一般的に悩む家庭が少ないため、家族で過ごしても和気藹々と

楽しい時間が過ごせる時間と言えます。

この時期を逃すと、子供は思春期になり、気難しい時期になります。

親としても、何か子供に対して、意見すれば、

それ以上に子供がイライラする事になるため、

言葉を選びながら会話をしているお宅もあるでしょう。

以上のことから考えても

子供が、小学校卒業するまでの12年間は、

家族が無邪気に過ごせる短い時間とも言えます。

人生100年時代のうちのたった12年です。

まとめ

いま、子育てに手間がかかっても、

時間は、ほんの少しです。

その子の成長を見守りながら、楽しく子育てしましょう。

息抜きをするために、子供を旦那に預けて、買い物出かけたり、

リフレッシュする時間を持っても問題ありません。

実家が近ければ、手伝ってもらってもいいと思います。

ストレスを極力少なくし、楽しく子育てを考えられるように

環境を整えましょう。

幸せそうな家族のイラスト

3人目の子育ての方は、子供は勝手に成長するわけではなく、

もちろん手間がかなりありますが、経験は3回目。

心のゆとりが生まれていでしょう。

周りの手もうまくかりて、旦那が非協力的ならば、

上のお子さんにできることは、

お手伝いをしてもらいましょう。

とにかく家族に対して一人ひとりが、

思いやりを持つことが大切です。

「思いやり」

大きく玄関にでも貼っておきたい言葉です。(笑)

おまけ

家族が一緒に過ごす大切な12年間。

思い出や経験をみんなで作ることも大切でしょう。

お金もかかりますが、出来る限りみんなで過ごしたいものです。

藤本美貴さん宅は、キャンピングカーを利用してキャンプや旅行に行っているようです。

考えれば、家族で旅行に行けるのも数少ないものです。

行けるときに思い切って出かける決断が、必要ですね。

子供に良い経験にもなるでしょう。


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